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埼玉県に住むイエローラブです
今日も元気いっぱい!

《らぶ》
・1999/09/03/♀
・千葉県千葉市
虹の橋の2年生。
ぽっちゃりで優しい天真爛漫な長女。

《さくら》
・2008/12/26/♀
・ニイガタナンセイ
貧弱で気弱な次女。
オツムはすこぶる弱め。

《こむぎ》
・2010/7/15/♀
・ドッグハウスオカダ
チビのくせに気が強い。
さくら命。子分随時募集中。

《あずき》
・2012/10/16/♀
・新潟県新潟市
唯一の黒ラブでハイパー
こむぎをアニキと慕う。

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i.mana

Author:i.mana
動物が大好きで趣味は旅行と写真。
クリエイターやってます。
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・blog⇒note

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大好きな笑顔

2012.06.28 22:00|・ペットロスのこと
2012062801.jpg


らぶは、こんな感じで我が家に来た子だったので
私も随分と気合が入っていました。

ちゃんとしつけなければいけないとか、厳しくしないといけないとか
そんな風に構えていたと思います。

その頃は私もまだ幼くて
今のように「褒める躾」を推奨している書籍も少なくて…
今思えば随分とらぶを叱ってしまったなと。

トレーニングの先生に来て貰ったこともあったし
私自身も随分と身構えてらぶの躾をしていたので
らぶは確かにとっても良い子でした。

トイレは完璧に、フリーでお留守番も可能、散歩のツケやソファーに乗らないなどなど…
とにかく色々なことを教えていました。
晩年はもうソファーも乗っていたし一緒に寝ていましたけどw

楽しんで学んでいたことも勿論あったし
躾が出来ていたので一緒に行動するのはとても楽でした。

だけど私は今でも
子犬の頃、トイレを失敗したらぶを叱り付けたことが忘れられません。

排泄物に鼻を近づけ、口を押さえてノーと言う。
本に書いてあった通りのことでした。
だけど、それをやった後に物凄く後悔したことを覚えています。

まだパピーだったらぶに
そんなことをしてしまった自分を思い出すと、今も後悔が募ります。

「やらなければ」という気持ちが優先して、らぶのことを見失っていました。
私は、らぶのためではなく、私のためにらぶを叱り付けたのです。

恥ずかしながらそういうこと、きっと沢山あったと思います。

もっとらぶのことを考えてあげれば良かった。
もっとらぶに優しくすれば良かった。
そう思うと胸が苦しくなります。
らぶは幸せではなかったんじゃないかと思うことすらあります。

戻れるならあの頃に戻って、もっともっと優しくしたいと思っています。

出逢ってくれただけで、そこに居てくれただけで、本当はそれだけで良かったのに。
それだけで、最高にいい子なのに。

だから、らぶが残してくれた素敵な笑顔の写真を見るととっても救われます。
私が思うのと同じように、らぶも幸せを感じてくれたような気がして。

可愛い笑顔を向けてくれることが、どれだけ幸せなことなのか
今更になってその大切さを改めて感じています。

自分勝手でごめんね。
沢山怒ってごめんね。

でも私は、何年経っても色褪せない君の笑顔にいつも救わています。
可愛い笑顔を沢山沢山、残してくれてありがとう。

何度でも、らぶにありがとうを伝えたいです。

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特別な犬

2012.06.28 12:00|・らぶ
今日はらぶが来た時の話を少し。

私が子どもの頃、我が家は転勤族で犬が飼いたくても飼えない環境でした。

動物が大好きだった私は犬がダメならと
リスやハムスターなどの小動物、そして時にはトカゲやカブトムシなどを飼っていました。
母がよく悲鳴を上げてたなw一番嫌がられたのは土蜘蛛だったかなw

そうやって何年も我慢した末、家を建てると決まってやっと父から許しが出たのです。
私が小学生最後の年の頃でした。

当時、一軒家に住んでいたのですが
一応社宅だったので犬はあまり飼わない方針でした。
だから、引っ越したら犬を飼おうと約束をして貰いました。

1年後には犬が来る。
そう思うと嬉しくて嬉しくて、毎日犬の飼い方を調べていました。

早速、憧れだったラブラドールをプレゼン。
しかし、父からの返事は「デカイしあんまり可愛くないからダメ」(謎w

私は必死で、新聞紙持ってくるくらい賢い、呼べば必ず戻って来るなど
本で調べた情報を父に吹き込みました。

そんなある日、父が買い物帰りに突然
「ラブラドール飼ってもいいよ」と言って来たのです。
この日ペットショップを覗いた父(実はとっても犬好き)は
ラブラドールの子犬を見つけて、この子ならと思ったそうです。
真っ白で、とても可愛い子だったそう。

翌日、早速ペットショップにその子を見に行きました。
しかし、その子は昨日売れてしまったと言われました。

もちろん、まだ飼う気はなかったので見たかっただけなのですが
店員さんが「まだデビュー前の子がいます」と言って子犬を連れて来てくれました。

それがらぶです。

抱えられて出てきた愛らしい姿に家族全員釘付けに。

帰りには、ケージとトイレ
そしてダンボールに入った子犬が車に乗せられていました。

家は…1年くらい何とかなるだろうということで。
余談ですが出て行く時、結構なクリーニング費がかかったらしいw

父は、あれだけ欲しがって飼うからには責任をと
病院の診察券や区役所への登録などその全てを私の名前で行いました。

大げさですが、初めて自分に守るべきものが出来た瞬間だと感じました。
しつけも、散歩も、全部しっかり頑張ろうという気持ちが強く芽生えました。

だから、らぶは私にとって特別な犬。
愛情と責任を教えてくれた、特別な犬です。

らぶは結局、新聞を持ってくることは一度もありませんでした。
父は、らぶの最後に立ち会うことはありませんでした。

でも、あの時父が書いた自分の名前を私は今でもはっきりと覚えています。
らぶという名前の横に記された、重い、重い私の名前。

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