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埼玉県に住むイエローラブです
今日も元気いっぱい!

《らぶ》
・1999/09/03/♀
・千葉県千葉市
虹の橋の2年生。
ぽっちゃりで優しい天真爛漫な長女。

《さくら》
・2008/12/26/♀
・ニイガタナンセイ
貧弱で気弱な次女。
オツムはすこぶる弱め。

《こむぎ》
・2010/7/15/♀
・ドッグハウスオカダ
チビのくせに気が強い。
さくら命。子分随時募集中。

《あずき》
・2012/10/16/♀
・新潟県新潟市
唯一の黒ラブでハイパー
こむぎをアニキと慕う。

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Author:i.mana
動物が大好きで趣味は旅行と写真。
クリエイターやってます。
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特別な犬

2012.06.28 12:00|・らぶ
今日はらぶが来た時の話を少し。

私が子どもの頃、我が家は転勤族で犬が飼いたくても飼えない環境でした。

動物が大好きだった私は犬がダメならと
リスやハムスターなどの小動物、そして時にはトカゲやカブトムシなどを飼っていました。
母がよく悲鳴を上げてたなw一番嫌がられたのは土蜘蛛だったかなw

そうやって何年も我慢した末、家を建てると決まってやっと父から許しが出たのです。
私が小学生最後の年の頃でした。

当時、一軒家に住んでいたのですが
一応社宅だったので犬はあまり飼わない方針でした。
だから、引っ越したら犬を飼おうと約束をして貰いました。

1年後には犬が来る。
そう思うと嬉しくて嬉しくて、毎日犬の飼い方を調べていました。

早速、憧れだったラブラドールをプレゼン。
しかし、父からの返事は「デカイしあんまり可愛くないからダメ」(謎w

私は必死で、新聞紙持ってくるくらい賢い、呼べば必ず戻って来るなど
本で調べた情報を父に吹き込みました。

そんなある日、父が買い物帰りに突然
「ラブラドール飼ってもいいよ」と言って来たのです。
この日ペットショップを覗いた父(実はとっても犬好き)は
ラブラドールの子犬を見つけて、この子ならと思ったそうです。
真っ白で、とても可愛い子だったそう。

翌日、早速ペットショップにその子を見に行きました。
しかし、その子は昨日売れてしまったと言われました。

もちろん、まだ飼う気はなかったので見たかっただけなのですが
店員さんが「まだデビュー前の子がいます」と言って子犬を連れて来てくれました。

それがらぶです。

抱えられて出てきた愛らしい姿に家族全員釘付けに。

帰りには、ケージとトイレ
そしてダンボールに入った子犬が車に乗せられていました。

家は…1年くらい何とかなるだろうということで。
余談ですが出て行く時、結構なクリーニング費がかかったらしいw

父は、あれだけ欲しがって飼うからには責任をと
病院の診察券や区役所への登録などその全てを私の名前で行いました。

大げさですが、初めて自分に守るべきものが出来た瞬間だと感じました。
しつけも、散歩も、全部しっかり頑張ろうという気持ちが強く芽生えました。

だから、らぶは私にとって特別な犬。
愛情と責任を教えてくれた、特別な犬です。

らぶは結局、新聞を持ってくることは一度もありませんでした。
父は、らぶの最後に立ち会うことはありませんでした。

でも、あの時父が書いた自分の名前を私は今でもはっきりと覚えています。
らぶという名前の横に記された、重い、重い私の名前。

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コメント

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>鍵コメ1さん

こんばんは。コメント、そして大切なお話をして下さって有難うございます。
最初、弟さんの子だったのですね!存じませんでした。

私も、全然勉強出来ていませんでした…。
後ほど書こうと思いますが、叱るしつけや自己満足の叱り方を随分としてしまいました。

もっと遊んであげたかったし、もっとしてあげられることは沢山あったと感じています。
病気のことは、やはり鍵コメ1さんと同じく、今でも後悔は消えません。
本当は、思い出は楽しいことばかり、とか懐かしい気持ちになれるなど
そういう形で取っておけたら一番素敵なんだろうと思います。
だけど、やっぱりそれにはまだ時間が必要だし、今の状態ではちょっと難しいですよね。。
同じように感じて下さる方がいて、救われます。
そして私のその苦い経験?から
さくらとこむぎにはかなり過保護…というか甘やかして(そしてなめられて)ます;

>鍵コメ2さん

こんばんは!コメント有難うございます。
そして大切な思い出話も。
私は幼い頃祖母の家で暮らしていましたがその時居た子も同じく雑種犬でした。
可愛かったですよ〜(^^)

その子のお世話も、らぶのお世話も、私も同じく忙しさを理由にちゃんとしていなかった時期があります。
だからこそ、鍵コメ2さんと同様、正直後悔は尽きません。
犬って不思議ですよね。
そういう気持ち、全部分かっているかのように寄り添ってくれるんですもんね。。
それがまた、思い出すと余計に悲しくなってしまう要因だったりもして…(^^;)

後悔はいくらしても尽きないし、悲しさも消えないですが
私もさくらとこむぎと過ごす今を大切にしたいと思います。
休みの日は、らぶや先代の子と遊んだ庭でのんびりしてみようかなと思いました。

紹介したい詩があります。今度ブログに載せますね!
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